現場における記録・確認作業のペーパーレス化を実現。 便利な入力機能・装置連携により作業効率化を実現します。
製造現場は、多くの点検作業や報告作業で溢れています。
しかし、製品の安全を保証するには、誰が・いつ・何を実行したか、正確に記録する必要があります。
「工程管理」サービスにより確実・効率的にこれを実現します。
<工程管理でできること>
■日常点検
生産装置の始業/終業時点検などの、定期的(日次・週次・月次)に行う点検の結果を入力します。
■生産記録
ロットや品種ごとの装置パラメーターや温湿度など、生産条件と品質に関わる点検結果を入力します。
複数の点検種別を選択しての記録が可能です。
■交換・給油
生産装置の治具交換や給油の履歴を登録します。次回交換タイミングの管理も可能です。
■異常報告
異常が発生した際に、その内容を登録します。異常種別を分類することで発生後の分析が可能です。
■連絡参照
文書のデータを登録・参照します。作業者に向けた情報の周知や教育をペーパーレスで行うことが可能です。
<「工程管理」サービスを導入すると?>
■大量の紙チェックシートから解放
かさばる紙のチェックシートにエクセルに打ち直し、手間も時間もかかる紙管理。
「工程管理」があれば、結果の結果の入力から参照まですべてアプリ上で完結。
■ヌケモレ、記入ミスを排除
ヒト作業なので手書きによるヌケモレや記入ミスは避けられない。
「工程管理」があれば、入力忘れや閾値をシステムが自動で判定。装置連携や様々な入力支援機能により、人手によるミスを極限まで減らします。
■作業進捗をリアルタイムに共有
紙の作業進捗管理だと、どこまで作業が終わっているのか担当者しかわからない。
「工程管理」があれば、作業結果の入力状況から作業進捗がリアルタイムで閲覧可能に。
詳細ページ
https://navinect.jp/app/seisan-tenken/
<初期費用>
100,000円/(税別)〜
<月額費用>
65,000円/(税別)〜