IoTデータダッシュボードサービスCanvas(キャンバス)は、さまざまなデータをクラウド上で一元管理し、企業の現場業務をサポートするクラウドサービスです。
可視化できるセンサーの種類は、GPS・温湿度・傾斜・CO2濃度・照度・騒音・接点など、様々なセンサーデバイスやIoTカメラと接続できます。
取得したそれらのセンサーデータを組み合わせ、一つのアプリケーションで目的に合わせたデータを組み合わせ、1つのアプリケーションで取得データを見える化します。
また、ITに不慣れな方でも、スマートフォンやタブレットで直感的に操作できるため、クラウドに送信された現場データを、マップ・パネル・リストなど目的に応じた画面で分かりやすく参照できます。
アプリケーションの構築は、システム開発不要で始められる、サブスクリプション型クラウドサービスのため、初期投資を抑え、始めたいことから可視化の仕組みを構築できます。
<活用シーン例>
■人・モノ・車両の所在管理
■感染症対策、建物内の漏水監視
■ノリ面の傾斜監視
■設備の稼働監視
■室内の温湿度監視
など様々なシーンで利用されています。
<初期費用>
0円
<月額費用>
システム基本利用料:50,000円/社(税別)
デバイス従量利用料:600円 / 台(税別)
オプション 通信回線費:300円〜 / 台(税別)